人となり
キャラクター
子どもの頃から人と話すのが好きでした。
誰とでも気軽に話すので、老若男女問わず友達は多いです。
高校3年生の頃は、女友達と一緒にいる時間の方が長かったですね。
数学が好きで、今でもネットで数学の動画をよく見ます。論理的で、それぞれの概念が有機的に繫がっている様には美しささえ感じます。
そんな私の性格は、自分では、人懐っこく、けれど理屈っぽいと思います。物の考え方としては、原理原則から論理立って考える傾向があり、直感的というより言葉を尽くして筋道立てて考えます。連想ゲームのように発想がどんどん展開していき、考えるスピードに話すのが追いつかなくなることがあります。
いわゆる「普通」というものがわからないところがあり、周囲から浮くことが多いです。他方、色んな物の考え方を受容することができ、相談者の話を頭から否定するということはないですね。
友人から見た橋本太地
そんな私について、友人の一人はこんなふうに話します。
「知的と一言で片付けられない、説明力というか解説力が高く、わかりやすく話をしてくれます。
まじめな話以外にもふざけた話やゲームの話などをする時は楽しく語ってくれるお茶目さもあります
美味しい店もいくつも知っていて、食事の話などでも盛り上がれます。時には食事の画像を貼り付けて送ってくるというお茶目さもありますが、時間によってはお腹が減って仕方がないので控えて欲しい時もあります。
ただ、信頼出来る人像というものを考えた時、橋本先生が当てはまっています。」
こうして言われるとおもはゆいですが、当たっているかもしれませんね。
普段の橋本太地
弁護士と言っても普段はフツーの人です。休日は大阪の扇町にある保護犬カフェに行きます。ブリーダーや保健所から保護された犬と触れ合い、癒やされています。
大阪の天満周辺では、美味しいお店を開拓しています。
趣味は、好きな歌を良いヘッドホン、イヤホンで聴くことです。Sennheiser(ドイツ)のヘッドホンを、DENON(日本)のDACとiFi audio(イギリス)のアナログアンプに繋いで聞くのがお気に入りで、至福の時です。
他にもデジタルガジェットが好きで、Apple製品が特に好きです。信者までではなく、MacProまでは持っていませんが。